話題になって随分経つのに最近になって「生協の白石さん
- 作者: 白石昌則,東京農工大学の学生の皆さん
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/11/03
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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初めて図書館で借りることにした。予約したときは20人待ちと言われていた。
やっと順番が来て、あっという間に読み終えた。
なんてことない内容だったようにも思えた。
しかし、白石さんの人柄がとても誠実で、普通ならボツにしてしまうような
モノにもちゃんと見事な返事コメントをされていた。
ものの考え方が広い。感心しました。
白石さんが「本が出版されたのは、環境がすべて整っていた。
何一つ掛けていても、こうはならなかった。」と述べていた。
そうなんですよね。すべて縁というか不思議なものがあると思った。
私の言いたいことが伝わったかしら?
ごめんなさい。表現力を勉強しなくちゃ・・・(ーー;)